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看護師の採血中に過失が認められCRPSを認定した件

東京高裁 平成27年3月25日判決
事件番号 平成27年(ネ)第1456号

看護師の採血手技上の注意義務違反によって正中神経を損傷し、CRPS typeⅡ、いわゆるカウザルギーを発症したとして、172万円の支払いを認めた件
原審においては、請求棄却されていた。



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